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『ベオウルフ/呪われし勇者』を観賞。 最強の勇士が凶悪な怪物たちと壮絶な闘いを繰り広げるアクション・ファンタジー。英文学最古の文献のひとつとされる 英雄ベオウルフの冒険物語を基に、オスカー監督ロバート・ゼメキスが、『ポーラー・エクスプレス』に続いて最新の パフォーマンス・キャプチャー技術を駆使して、実写とCGを融合させた革新的な映像で幻想的世界を壮大に描く。 レイ・ウィンストン主演、アンジェリーナ・ジョリー共演。 英文学最古の英雄叙事詩『ベオウルフ』を脚色した本作。 それだけにやたら人が死ぬ(本国アメリカではPG13)。 ストーリーは個人的に好みだ。 英雄とはいえ人の子。 巨万の富と地位を約束に巨人グレンデルの母(アンジェリーナ・ジョリー)と契りを交わすベオウルフ(レイ・ウィンストン)。 当然、終生安泰なんてことはなく…。 ただ監督はロバート・ゼメキス。 『ポーラー・エクスプレス』に次いでパフォーマンス・キャプチャーを駆使しているのだが、やはり違和感がある。 ゼメキスは技術の革新に力を注いでいるのだろうが(監督の最新作『Disney'sクリスマス・キャロル』も同様)。 しかし、そういった努力が『アバター』など他作品に恩恵を与えているのも確か(だと思う)。 ひとえに“動きが気持ち悪いから”と拒絶するのではなく、大らかな気持ちで観てみよう。 でも、やっぱり…。 それにしてもこういう作品はジャンル分けしにくいな。 |
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