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zoom RSS ロック様のキメ顔。

<<   作成日時 : 2018/04/10 18:45   >>

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『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』を劇場にて鑑賞。

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不思議なボードゲームが巻き起こす大騒動をロビン・ウィリアムズ主演で描いた95年の大ヒット・アドベンチャー『ジュマンジ』の20年後の世界を舞台に贈る痛快アクション・アドベンチャー。テレビゲームの世界に迷い込んだ主人公たちが、数々の想像を絶する恐怖の試練に晒されるさまをアトラクション感覚いっぱいに描き出す。学校で居残りをさせられていたスペンサー(アレックス・ウォルフ/ドウェイン・ジョンソン)、フリッジ(サーダリウス・ブレイン/ケヴィン・ハート)、ベサニー(マディソン・アイズマン/ジャック・ブラック)、マーサ(モーガン・ターナー/カレン・ギラン)は、地下の倉庫で“ジュマンジ”という古いテレビゲームを発見する。ためしにそれぞれキャラを選んでプレイしようとしたところ、いきなりゲームの中に吸い込まれてしまう。気がつくとそこは鬱蒼としたジャングルで、4人は性格も性別も真逆のゲームキャラの姿になってしまっていた。現実世界に戻るためには、敵キャラ、ヴァン・ペルト(ボビー・カナヴェイル)一味の追撃をかわしながら、難攻不落のステージをクリアしていかなければならなかった。しかも与えられたライフは3回で、使い切ったらゲームオーバー。あまりにも理不尽な状況に放り込まれた4人は、それでも生きて現実世界に戻るべく、それぞれのスキルを駆使して目の前の難関に立ち向かっていくのだったが…。ジェイク・カスダン監督。

20年以上前で詳細は覚えていないが、ロビン・ウィリアムズ主演の『ジュマンジ』は面白かったイメージはない。
が、本作は違う。
老若男女問わず、誰もが楽しめる娯楽大作だ。
なんと言っても秀逸なのは設定だろう。
ゲーム内のキャラクターになったり、アバターを使ったりといった設定自体は今や使い古されている。
現実と仮想現実(としておこう)ではキャラクターがまったく違うというのもありふれたものだ。
ではどこが秀逸なのかというと、“予期せずして”ゲーム内のキャラクターになってしまうという設定。
これまでの類似作品では、現実の人物は、仮想現実のキャラクターを最初から“そういったもの”と認識しているので、特殊能力が使えたり、といった点に驚きがない。
さらに、最初から認識しているがために、その仮想現実のキャラクターを意識して“演じている”。
だが、本作ではその心構えがまったくない状態でゲーム内に放り込まれるのだ。
ここが面白い。
つまり、ゲーム内では様々な特殊能力を持ったキャラクターなのに(もっと言えばどれほどの特殊能力なのかもよくわかっていない状態)、内面が追いつかず、現実の自分のキャラクターが顔を出すのだ。
さらに上手いのは、まったく現実の世界と正反対のキャラクターになってしまうという鉄板の設定の上に、そもそもの演者のイメージすら利用していることだろう。
たとえば、ロック様が臆病だ、なんて考えただけでも可笑しいし、その上、代名詞の“キメ顔”が得意技だったりで、ロック様を知っていればクスリと笑わずにいられない。
とにかく、“その手があったか!”というアイディアに満ちた楽しい作品だ。

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