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zoom RSS 朝5時からだ。

<<   作成日時 : 2018/04/13 01:25   >>

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『ダンガル きっと、つよくなる』を劇場にて鑑賞。

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『きっと、うまくいく』『PK ピーケイ』アーミル・カーンが、2人の娘を世界的レスリング選手に育て上げた実在の熱血パパを演じるスポ根家族ドラマ。誰よりもレスリングを愛するマハヴィル(アーミル・カーン)だったが、生活のために金メダルの夢を諦め、引退を決意する。そしてその夢は、まだ見ぬ息子へと託されるのだった。ところが授かった子どもは4人とも女の子だった。こうして再び夢を諦めたマハヴィルだったが、十数年後、長女ギータと次女バビータが男の子とケンカして圧倒したことを知り、自分の格闘DNAが娘たちに受け継がれていると確信する。そしてギータとバビータを金メダリストにするべく、嫌がる2人を相手にスパルタ特訓を開始するのだったが…。ニテーシュ・ティワーリ監督。

『きっと、うまくいく』、『PK ピーケイ』とは違い、ドストレートなスポ根ドラマ。
暴力こそ振るわないが(甥っ子は代わりに殴られるけど…)、マハヴィルは星一徹そのもの。
娘たちがレスリングの才能を秘めていることに気づくや、猛特訓を開始。
最初は嫌々(当然だ)させられる娘たちだったが、ひょんなことからマハヴィルの深い愛を知る。
それは当時(今もかもしれないが)のインドの“女性は料理と子育てをしておけばよい”という因習が関係している。
見も知らぬ男性のもとへ嫁がねばならない女の子(といってよい年齢)の口から、“お父さんはあなたたちのために鍛えているのだ”(=娘たちの才能を信じているからそうするのだ)と言われ、一転特訓に自ら取り組むように。
ここが彼女たちが少女時代の一番の胸アツポイント。
この後の展開も面白い。
最早レスリングをしたくない、なんて言うことはない。
父親との確執もなくなった。
そのため順調に強くなっていく彼女たち。
だが、強くなったら強くなったでまた別の問題が起こる。
ここでは、父と娘の信頼関係について描かれており、これがまた胸アツポイントなのだ。
そして、レスリングの試合の描写そのものも本作の注目すべき点だろう。
“リアルなレスリングの試合も観てみたいな”と思わせてくれる。
父と娘の絆、そして様々な困難に挑む姿に勇気をもらう作品だ。
にしても、主演のアーミル・カーン。
若い頃のマハヴィルも自身で演じているが、その折には筋肉隆々。
反対に年を取った時には、でっぷりお腹が膨らんでいる。
うーん、凄まじい役者魂だ。

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