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<<   作成日時 : 2018/04/26 19:44   >>

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『レディ・プレイヤー1』を劇場にて鑑賞。

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80年代の日米ポップ・カルチャーがふんだんに盛り込まれていることでも話題を集めたアーネスト・クラインのベストセラー『ゲームウォーズ』を、巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化したSFアドベンチャー大作。現実世界の荒廃が進む近未来を舞台に、あらゆる願望が実現する新世代VR(バーチャル・リアリティ)ワールド“オアシス”で繰り広げられる壮大なお宝争奪戦の行方を、驚きの有名キャラクターの数々と最新の映像技術を駆使した圧倒的臨場感で描き出す。2045年の地球。街が荒廃する一方で、若者たちはVRワールド“オアシス”に夢中になっていた。そこでは誰もが好きなアバターに姿を変え、自分の思い描く通りの人生を生きることができた。そんなある日、オアシスの創設者ハリデー(マーク・ライランス)が亡くなり、彼の遺言が発表される。それは“アノラック・ゲーム”と呼ばれ、彼が仕掛けた3つの謎を解き、オアシスに隠されたイースターエッグを最初に見つけた者には莫大な遺産に加え、オアシスの後継者としてその全権を与えるというものだった。この驚くべきニュースに世界中の人々が色めき立つ。現実世界に居場所がなくオアシスだけが心の拠り所の17歳の青年ウェイド(タイ・シェリダン)もこの争奪ゲームに参加し、オアシスで出会った謎めいた美少女サマンサ(オリヴィア・クック)ら仲間たちと力を合わせて3つの謎に挑んでいく。そんな彼らの前に、恐るべき野望を秘め、邪悪な陰謀を張り巡らせる巨大企業IOIが立ちはだかるのだったが…。

『AKIRA』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ジュラシック・パーク』『アイアン・ジャイアント』『シャイニング』etc.、ヴァン・ヘイレン“Jump”ティアーズ・フォー・フィアーズ“Everybody Wants To Rule The World”etc.…。
世代的にリアルタイムで経験しているし、みんな好きだ。
…なのに、このノレなさはなんなのか?
特典映像をひたすら見せられているような感覚。
“あっ! あんなところに!”といった“発見”の喜びはあるもののそれは一時的なものだ。
おそらく、ノレない原因はオリジナリティのなさだろう。
原作は未読なので果たして忠実に作られているのかどうかわからないが、登場人物たちに共感できないのだ。
主人公たちの行動原理になる、敵役のIOIの設定に無理があり過ぎるのも難点。
そもそもIOIの強制収容システムって何?
そんな奴隷労働が許されている世界なの?
なんで私的な武力行使が許されているの?
(ラストを見るとそうじゃないみたいだけど…)
オマージュ、パロディ大いに結構。
だが、それはあくまで枝葉のこと。
肝心の幹がしっかりしていないと、枝葉が重くなり過ぎてポッキリ折れてしまう。
ティーンたちが活躍するという点で、往年の監督作を思わせるが、劣化版でしかない。
残念ながら、同じくゲーム内で物語が進行する『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の方が数倍面白い。

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