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zoom RSS 冨田勲の音楽が印象的。

<<   作成日時 : 2018/06/17 00:42   >>

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『神様なんかくそくらえ』を鑑賞。

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本作の主演を務めたアリエル・ホームズの実体験を基に、ニューヨークでホームレスとして生きる少女の刹那的な日常と破滅的な恋を赤裸々に描いたインディ・ドラマ。ニューヨークの路上に生きる19歳の少女ハーリー(アリエル・ホームズ)。同じホームレス仲間たちと、アルコールとドラッグにまみれた毎日を送っていた。恋人であるイリヤ(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)を熱烈に愛していたハーリーは、エキセントリックな彼から手首を切って愛を証明しろと言われても、ためらうことなく実行してしまう。自殺はかろうじて未遂に終わるが、そんなハーリーの前からイリヤは姿を消してしまう。それでも彼を忘れられないハーリーだったが…。ジョシュア&ベニー・サフディ監督。

正直、面白い作品ではない。
が、力強い。
ドラッグとアルコール、そして万引きを繰り返す彼らの日常がひたすら描かれる。
地べたを這いずり回るような彼らの生活は、まるで動物や虫のよう。
それを不快なものとして排除する感覚もわかる。
まったく共感できないと。
わざわざ映画でそれを観る必要があるのかと。
しかし、そんな彼らの生活の中にも愛がある。
高尚な言い回しなどせず、行動で示す彼らの即物的な求愛行動は動物的なのかもしれない。
だが、しょせん人間も動物だ。
その動物的な、荒々しい愛を描くからこそ、目が離せないのかもしれない。

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