『簡単に弾けるはずの5曲』。
『ファイブ・イージー・ピーセス』を観賞。
ジャック・ニコルソン主演のいわゆるアメリカン・ニューシネマの代表作。
制作年は1970年で、ベトナム戦争に対する反戦運動も下火になってきた、当時の若者たちの
倦怠的なムードが見事に表現されている。
裕福な音楽一家に育ちながらも、自分の生きる道に疑問を持った主人公ボビーは、ある日家を出て
日雇いの石油採掘仕事などをこなして日々気ままに暮らす。
しかし彼の恋人が妊娠し、さらに父親の病気が重くなったことを聞き、家に帰る決意をするのだが…。
ジャック・ニコルソン、上手いなぁ。
しかし彼の役柄は「本当の自分を見つけるため」とか言いながら、現実から逃げているだけ。
観ていて胸にグサッと突き刺さる…。
個人的には渋滞に巻き込まれた時に、引越しの荷台に昇ってピアノを弾きながら運ばれていくシーンがよかった。
そのシーンも「勝手にしやがれ」っていう自暴自棄な感じだが。
観賞後に少々ブルーな気分にさせてくれる映画だ。
まぁ、アメリカン・ニューシネマってそんなもんやけど。
ジャック・ニコルソン主演のいわゆるアメリカン・ニューシネマの代表作。
制作年は1970年で、ベトナム戦争に対する反戦運動も下火になってきた、当時の若者たちの
倦怠的なムードが見事に表現されている。
裕福な音楽一家に育ちながらも、自分の生きる道に疑問を持った主人公ボビーは、ある日家を出て
日雇いの石油採掘仕事などをこなして日々気ままに暮らす。
しかし彼の恋人が妊娠し、さらに父親の病気が重くなったことを聞き、家に帰る決意をするのだが…。
ジャック・ニコルソン、上手いなぁ。
しかし彼の役柄は「本当の自分を見つけるため」とか言いながら、現実から逃げているだけ。
観ていて胸にグサッと突き刺さる…。
個人的には渋滞に巻き込まれた時に、引越しの荷台に昇ってピアノを弾きながら運ばれていくシーンがよかった。
そのシーンも「勝手にしやがれ」っていう自暴自棄な感じだが。
観賞後に少々ブルーな気分にさせてくれる映画だ。
まぁ、アメリカン・ニューシネマってそんなもんやけど。

この記事へのコメント