ウディ・アレンじゃないんだから。

『他人のそら似』を観賞。

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パトリス・ルコント作品などで人気のミシェル・ブランが自身に扮し、偽者に成り代わられて困惑するコメディ。
ブランは新作の準備に追われていたが、身に覚えのないことが周りで次々に起こる。ナーバスになり、
友人のキャロル・ブーケ(本人)の別荘に世話になるが、脚本は一向に進まずイライラはつのるばかり。
そこで、彼はやっかいごとの張本人である偽者の身元を突き止め、ブーケと共に諌めに行くが、
村を挙げての歓待に面食らう。そこで考えを変え、偽者の提案で身代わりになってもらい、バカンスへ繰り出すのだったが…。

本人と偽者の2役をミシェル・ブラン自身が演じる、という点が面白いのだろうが…個人的にはイマイチ。
こういうコメディは、ミシェル・ブランやフランス映画に親しまないとなかなか楽しめないのではないだろうか。
ミシェル・ブランはルコント作品で見知っているくらいだし、フランス映画は詳しくない。
フィリップ・ノワレ『ニュー・シネマ・パラダイス』くらい。
あと出演者でわかったのはシャルロット・ゲンズブールロマン・ポランスキーだけ。
いろいろな場面で出てくるミシェル・ブランの友人たちが、おそらくカメオ出演している本当の映画界の
友人たちなんだろうがそれが全くわからない。
となると、ストーリーを楽しむべきなのだろうが、むしろ切なくなる展開。
もっとフランス映画を知れば楽しめるのかもしれないなぁ。

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