天に舞い遊ぶ。
正木美術館で開催されている『天遊』展へ。
一度行ってみたいと思っていたので休みなのを機に。
正木美術館は鎌倉・室町時代の水墨画、墨蹟に定評がある。
今回の『天遊』展は、本展の目玉の1つである長谷川等伯の『千利休図』に千利休の参禅の師・古渓宗陳が寄せた詩、
「天遊睡後一清風」から取っているそうだ。
そうしたわび茶の精神を体現する展示物に加え、国宝の藤原行成筆『後嵯峨院本白氏詩巻』、さらに人間国宝の
江里佐代子氏の截金(きりかね)の名品の数々をコラボレーションしていた。
まず、かなりこじんまりした美術館であることに軽く驚く。
が、個人的にはかえってこれくらいの方がよい。
各品を丁寧に観賞できるからだ。
『後嵯峨院本白氏詩巻』なぞ、まさに1文字1文字読むくらいの勢いだった。
藤原行成といえば、三蹟の1人。
恥ずかしながらどんな字を書くのか知らなかったが、なるほどこういう字なのね。
個人的には茶道具の『長次郎黒楽茶碗/銘 両国』や、『利休在判大棗』なんて垂涎だった。
お茶のことなどこれっぽっちもわからないのだけれど、手に取るところを想像したりして。
1時間半ほどの時間をかけてたっぷり堪能。満腹。
一度行ってみたいと思っていたので休みなのを機に。
正木美術館は鎌倉・室町時代の水墨画、墨蹟に定評がある。
今回の『天遊』展は、本展の目玉の1つである長谷川等伯の『千利休図』に千利休の参禅の師・古渓宗陳が寄せた詩、
「天遊睡後一清風」から取っているそうだ。
そうしたわび茶の精神を体現する展示物に加え、国宝の藤原行成筆『後嵯峨院本白氏詩巻』、さらに人間国宝の
江里佐代子氏の截金(きりかね)の名品の数々をコラボレーションしていた。
まず、かなりこじんまりした美術館であることに軽く驚く。
が、個人的にはかえってこれくらいの方がよい。
各品を丁寧に観賞できるからだ。
『後嵯峨院本白氏詩巻』なぞ、まさに1文字1文字読むくらいの勢いだった。
藤原行成といえば、三蹟の1人。
恥ずかしながらどんな字を書くのか知らなかったが、なるほどこういう字なのね。
個人的には茶道具の『長次郎黒楽茶碗/銘 両国』や、『利休在判大棗』なんて垂涎だった。
お茶のことなどこれっぽっちもわからないのだけれど、手に取るところを想像したりして。
1時間半ほどの時間をかけてたっぷり堪能。満腹。

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