自由くたばれ!

『自由の幻想』を観賞。

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“自由”に関するシュールな挿話が連鎖していく、ルイス・ブニュエル一流のブラックな風刺劇。トイレでの食事、便座
のサロンなど、悪夢のような物語がオムニバス形式で描かれる。

ルイス・ブニュエルの作品は、実は『アンダルシアの犬』しか観たことがない。
なるほど、確かに“自由”の幻想だ。
上記にあるように、1つのエピソードに出てきたサブキャラクターがそのまま次のエピソードのメインになっていく構成。
どれもこれもシュールな話なのだが、特にオチをつけるでもなく(まぁそんなもんだが)次々と描き出されていく。
個人的には男が寝ているベッドに、郵便配達が郵便を届けたり、ダチョウ?がやってくるシーンが好きだ。
そこから何か起こるわけではないのだが、想像するとなんだか楽しいではないか。
しかし、本作はブニュエル作品としては取っ付きやすいとされているようだが、さぁどうだか。
ま、頭を柔らかくしようとするならオススメなのかも。

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☆本日のBGM: CALDERA " SKY ISLANDS "

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