ケヴィン・ベーコンのなんとも言えない表情も見所。
『COP CAR/コップ・カー』を鑑賞。
ケヴィン・ベーコンがイタズラでコップ・カーを盗んだ少年2人組を容赦なく追い詰める狂気の悪徳保安官を演じる不条理スリラー。無邪気な出来心が原因で、絶対に関わってはいけない男から追われる身となってしまった少年たちの危険な冒険の行方を、ブラックなユーモアを織り交ぜスリリングに描く。こっそり家を抜け出したやんちゃ盛りの悪ガキ、トラヴィス(ジェームズ・フリードソン=ジャクソン)とハリソン(ヘイズ・ウェルフォード)。空き地で一台のコップ・カーを発見し、恐る恐る近づくと、誰もいないのを確認して中に乗り込む。すると、ラッキーにも車のキーまで見つかる。もはや運転せずにその場を立ち去ることなど出来るはずもない。さっそく2人はマリオカートで磨いた腕前を発揮して、コップ・カーを公道で大暴走させる。しかしそのコップ・カーの持ち主ミッチ・クレッツァー(ベーコン)はただの保安官ではなかった…。ジョン・ワッツ監督。
主要な登場人物は5人だけ。
大半は主役の子ども2人とケヴィン・ベーコンのみが画面に映る。
その上、この3人が実際に絡むのは、本当に最後の方。
そんな構成なのに面白い。
まず、子どもたちが悪徳保安官にとって最悪のタイミングでコップ・カーを盗むという設定が秀逸。
この設定のお蔭で、サスペンスが高まると共にユーモアも伴うのだ。
さらにコップ・カーを盗むのが10歳の子どもたちであることも重要。
おそらく、この下の年齢でも上の年齢でもダメ。
無邪気さがありながらも、実際に車を運転できるのはこれくらい(まぁ、アメリカの田舎だからだろうけど)。
銃の知識などがほとんどないのもこれくらいの年齢だろう。
だからこそ、彼らの行動にハラハラしてしまう。
低予算だからこそのアイディアで勝負した監督のジョン・ワッツは本作が評価されたのか、なんとスパイダーマンの新シリーズを任されることに!
長編は2本しか撮っていないようなので、大抜擢だ。
ところでエンドロールを見ていると、主役の子どもの家族に感謝を捧げており、なんだか微笑ましかった。
ケヴィン・ベーコンがイタズラでコップ・カーを盗んだ少年2人組を容赦なく追い詰める狂気の悪徳保安官を演じる不条理スリラー。無邪気な出来心が原因で、絶対に関わってはいけない男から追われる身となってしまった少年たちの危険な冒険の行方を、ブラックなユーモアを織り交ぜスリリングに描く。こっそり家を抜け出したやんちゃ盛りの悪ガキ、トラヴィス(ジェームズ・フリードソン=ジャクソン)とハリソン(ヘイズ・ウェルフォード)。空き地で一台のコップ・カーを発見し、恐る恐る近づくと、誰もいないのを確認して中に乗り込む。すると、ラッキーにも車のキーまで見つかる。もはや運転せずにその場を立ち去ることなど出来るはずもない。さっそく2人はマリオカートで磨いた腕前を発揮して、コップ・カーを公道で大暴走させる。しかしそのコップ・カーの持ち主ミッチ・クレッツァー(ベーコン)はただの保安官ではなかった…。ジョン・ワッツ監督。
主要な登場人物は5人だけ。
大半は主役の子ども2人とケヴィン・ベーコンのみが画面に映る。
その上、この3人が実際に絡むのは、本当に最後の方。
そんな構成なのに面白い。
まず、子どもたちが悪徳保安官にとって最悪のタイミングでコップ・カーを盗むという設定が秀逸。
この設定のお蔭で、サスペンスが高まると共にユーモアも伴うのだ。
さらにコップ・カーを盗むのが10歳の子どもたちであることも重要。
おそらく、この下の年齢でも上の年齢でもダメ。
無邪気さがありながらも、実際に車を運転できるのはこれくらい(まぁ、アメリカの田舎だからだろうけど)。
銃の知識などがほとんどないのもこれくらいの年齢だろう。
だからこそ、彼らの行動にハラハラしてしまう。
低予算だからこそのアイディアで勝負した監督のジョン・ワッツは本作が評価されたのか、なんとスパイダーマンの新シリーズを任されることに!
長編は2本しか撮っていないようなので、大抜擢だ。
ところでエンドロールを見ていると、主役の子どもの家族に感謝を捧げており、なんだか微笑ましかった。

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