大阪韓国映画祭にて。

『怪しい隣人』を大阪韓国映画祭にて鑑賞。

ayasiirinjinn_1.jpg

平凡な街に女性失踪事件が続いていたある日、おせっかいで正体不明のホームレスのテソン(オ・ジホ)が現れた。秘密が多い警備員ドンマン(オ・グァンロク)、2度目の人生が疑われる小学生ウンソ(ソン・ダソム)、復讐心を抱くいじめられっ子少年ヒョンス(ヨンミン)、ポーカーフェイスの町のアイドルジョンウク(カン・ヒ)、スーツ姿で遊び場に出勤するヨンシク(アン・ジファン)など怪しい隣人だらけだが、この中に事件の犯人はいるのか? イ・サンフン監督。

たまたま新聞で見て。
”怪しい隣人”と言いつつ、一番怪しい風体なのは主人公のテソン。
でも、その行動はどう見ても善人なので早々に疑いは晴れてしまう。
では、誰が犯人なのか?
…とはならない。
犯人探しはほとんどおまけみたいなもの。
舞台であるマンション前の公園での人間模様をコメディタッチで描いた作品だ。
ただ、笑いのエピソードは随所にちりばめられているものの、クライマックスで爆発的な笑いが起きる、とまではならない。
様々なキャラクターが出てくることもあるのだろう、小ネタの連続で終わってしまっている印象で、それが残念だ。
とはいえ、やたら人生悟っている小学生の女の子ウンソとテソンのやり取りは面白い。
この2人でバディを組んで犯人探しをするストーリーでもよかったのではないか。
それに実はテソンは…という設定もなかなか利いている。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント