防犯カメラがない時代ですね。

『マネートレイン』を鑑賞。

money train_1.jpg

人種は違うが乳兄弟のジョン(ウェズリー・スナイプス)とチャーリー(ウディ・ハレルソン)は、一緒に成長し共に鉄道警察官となった。ギャンブルのつけがたまったチャーリーは、上司(ロバート・ブレイク)に疎んじられ、ホレた同僚女刑事グレース(ジェニファー・ロペス)はジョンにとられ、借金返済のためジョンから借りた金も失い、自暴自棄で、かねてから冗談交じりに云っていた計画を実行に移そうとする。それは、各駅の売上金を集める、完全武装の警官達に守られた“マネートレイン”を襲うというものだった…。ジョセフ・ルーベン監督。

TV放送していたものを。
その当時(1995年公開)のノリを感じる作品。
はっきり言って勢いだけの無茶苦茶な話である。
冒頭、ジョンたちがおとり捜査で捕らえそこなった少年を追っている。
しかし少年が”マネートレイン”に近付いたため、武装警官たちに射殺されてしまう。
しかも、一斉射撃。
うーん、バイオレンス!
もうこれだけで懲戒解雇ものなのだが、あっさりスルーされる。
ジョンたちもちょっと非難しただけで、グレースと惚れた腫れたの話に移行。
そんなのでいいのか…。
で、ギャンブルにのめり込んでいるチャーリーは賭けに負け、ギャング(なのか?)に貸しを作ってしまう。
ジョンに借りた金も老婆の格好をしたスリにすられ(それを専門に取り締まる鉄道警察官なのに…)、二進も三進もいかなくなる。
さらに、”マネートレイン”の警備に駆り出された際に金が紛失し、それを盗んだと決めつけられてしまう(盗んだのは集金係だったらしい)。
鬱憤が溜まるチャーリー。
その上、放火魔(クリス・クーパーです)の逮捕劇でいちゃもんを付けられ、首になってしまう。
そこで出した結論が”マネートレイン”の金を強奪することである。
うん、首になったからって警官がそこまでやっちゃダメ。
しかも、この強奪作戦がかなりいい加減で、あわや多数の死者が出る大惨事一歩手前までいってしまうのだった。
復讐するなら上司だけを狙いましょう。

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