Well done,Little Snowflake.Come home to me now.

『雪のひとひら』を読了。

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ポール・ギャリコ著、永遠の愛の姿を描く珠玉のファンタジー。
雪のひとひらは、ある冬の日に生まれ、この世界に舞いおりてきました。春になり丘を下り、川を流れ、
あちこちと旅を続けました。そしてある日愛する相手に出会い、彼女の新しい人生が始まったのです。

自分は何のために生まれたのか?
ギャリコは“雪のひとひら”の姿を借りたひとりの女性の生涯、そしてその愛を描くことを通して、
究めてキリスト教的観点に立ちながらも、その問いに真摯に答えている。
そう、すべては愛のため。
まるで『北斗の拳』のようだが(笑)、究極的な結論はそういうことになるのだろう、多分。
恋人、夫、妻、両親、友人、子供etc.…
いずれにしても多くの人々の愛を感じ感謝するクリスマスに読むにはぴったりの作品でしょう。
1時間もあれば読めるし(笑)。

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