おりゃ知らねぇよ~。

『男はつらいよ 純情篇』を観賞。

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シリーズ第6作。マドンナ役に若尾文子を迎え、山田洋次が脚本(宮崎晃と共同)・監督を務めた。
 フーテンの寅こと車寅次郎は、冬の五島列島、福江島に来ていた。赤ん坊を連れた出戻りの絹代(宮本信子)と、その父の千造(森繁久彌)との再会を目にした寅次郎は、故郷の柴又が無性に恋しくなってしまう。柴又のとらやに戻った寅次郎だったが、留守中に自分の部屋を誰かに貸していることを知り、カンカンになって家を出ようとした。しかし間借りしていた美人の夕子(若尾文子)を見て、旅に出るのをやめてしまった。妹さくらの夫である博から、会社を辞めて独立したいと相談された寅次郎は、社長の梅太郎に話しに行くのだが…。

最早、「お馴染みの」というパターンに入ってきた。
とらやの2階に美人が間借りするって設定、すでに1回使ってるんじゃない?
ということで見所は俳優かな。
冒頭の宮本信子と森繁久彌。
正直、森繁久彌は一瞬わからなかった。
若いねぇ。
寅さんが柴又に帰るためのきっかけを与えるだけの役割なのがちょっと残念。
で、マドンナ役の若尾文子。
大映倒産後、映画界を離れることになるが、本作はその年(1971年)の出演。
ストーリーのせいかもしれないが、なんとなく精彩を欠いている。
あまり魅力的でないというか…。
にしても、このシリーズを観始めて6本目になるが、寅さんが一番好きなのはやっぱりさくらだよなぁ。

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☆本日のBGM: Candy Dulfer " BIG GIRL "

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